Lメモ外伝「赤十字美加香の日常4・正月編」 投稿者:風見 ひなた
 正月の朝、私が早起きしておとその用意をしているとやーみぃさんと瑠香ちゃんが年始
参りに来た。やーみぃさんが電波を使えるようになっていたのでどうしたのかと訊くと昨
日国家試験に合格して国に500円税金を納めたから使えるようになったと言ったのでひ
なたさんはしきりに感心していたが瑠香ちゃんのお腹が膨らんでいたのですぐ嘘だと分か
った。
 どこで姫初めしてきたのかと瑠香ちゃんを追及すると三丁目のホテルだという。興味シ
ンシン丸だった私が照れる瑠香ちゃんに案内させたところそこには昨日食べたらしい蕎麦
が未だに煮立っていた。そして部屋は全くの暗黒に包まれている。なるほど、さすがソレ
系のホテルである。どきどきしながらベッドを叩いているとルーティが付いてきたのでさ
っさと外に出る。その途端にホテルは崩れ落ちた。
 瑠香ちゃんは収納式なの、と言った。便利になったものである。見ていると、その下か
ら神社が出てきた。これはすごい、よく考えたものだ。

 Lメモ外伝「赤十字美加香の日常4・正月編」

 しかしこのまま入るとケガレが入るらしいので手を洗うために水道を捜していると前か
ら消防車が走ってくると思ったら消防士がNTTTさんだった。ラッキー水を分けて貰お
うと思ったが火事で忙しいらしく消火栓をくれた。
 さてどうしようかと思っているとこうすればいいのだとひなたさんが消火栓をけっ飛ば
したので中に入っていたハイドラントさんと羽子板で勝負することになった。なかなか勝
負が決まらない。
 ふと横を見るとルーティとティーナがやっぱり羽子板をしていてルーティは勝ちすぎて
ティーナに墨を塗るところがなかったので仕方なく頭からインク入りバケツをぶっかける
とティーナはレインコートと傘を取り出してきたので大丈夫とは思うがとりあえず念のた
めティーナを殴って埋めておいた。カルピスを飲もうとしていたのでそれも取り上げた。
そしたらOLHさんに殴られたので反対に殴り倒してバヤリースを飲ませた。
 おとそを呑んだ瑠香ちゃんが酔っぱらってひどいと文句を付けてきたので何故ちびくろ
はいかんのだ、しろんぼジャックだかトムだかの存在こそが人種差別ではないのか、黒は
ダメで白は良いのか、名作の主人公を白に差し替えるというのは黒の存在を抹殺するもの
であってつまりそれこそが文化に対する殺人ではないのかと熱く語り合っているとハイド
ラントさんにやばいネタはバランスを崩すと言われて殴られたのでひなたさんが勝った。
 さてどうしてくれようかと考えていると横からルーンさんが飛びだしてきてやめてくれ
ハイドを殴らないでくれと言ったのでハイドラントさんが何故だルーン何故俺を助けると
訊くとルーンさんはコートを脱ぎ捨てた。ルーンお前、そう俺いえルーンちゃん実は女の
子だったの、何だってそうかいつもコートを着ていると思ったら、ハイドルーンちゃんい
つもあなたを見つめてたの、ルーン何も言うな俺もルーンお前が好きだ、ハイドいいのこ
んな女の子であなたには綾香が、いいんだルーン今の俺にとっちゃお前が最高の女さ、ハ
イド嬉しい、ああルーン、ハイドハイドと言っていたのでこれ以上変な方向へ進まない内
に二人を殴り倒した。
 すると後ろの方からだだだとみんなが走ってきて葛田さんとか初代beakerさんとかジン
さんとかデコイさんとかが私も実は女の子でハイドのことがと言っていたのでまとめて始
末した。
 と思ったらいきなりやーみぃさんまで服を脱いでひなた実は私も女の子だったのとぬか
してさらにその上ひなたさんもええっ実は僕もだったんだよと言うので瑠香ちゃんと二人
でマシンガンで射殺した。
 ああ正月から忙しいと思っていると実は自分は男の子だったんじゃないかという気がし
てきて振り袖の下を覗くとやっぱり胸がぺったんこだったのでびびっていると瑠香ちゃん
が笑いながらやだなあ美加香さんそれはもともとじゃないですかと言ったので迷わず射殺
した。
 さていったいこの怪事はどうしたことかと思っていると突如ああそうか実はこの神社で
出される御神酒の中に環境ホルモンがという天啓が降ったので全力で武装して中に侵入し
た。
 しばらく進むとディアルトさんが屋台を出していておなかが空いていたのでこれはちょ
うどいいちょっと食べていこうと思ってディアルトさんとんこつ一杯大盛りね、へいまい
どお嬢さん可愛いからおまけしておきますよ、まあご上手とやりとりしながら出てきたラ
ーメンを啜ろうとすると麺の一本一本が動いてちゅみみ〜ん。こんなモンが食えっかーと
ちゃぶ台返しすると何するんですお客さんとディアルトさんが言ってきたので何もクソも
こんなヤバいモノを客に出さないで下さい。失礼なウチは麺の一本一本に魂を込めた新鮮
さを、何言ってるんですか新鮮どころか肉の芽じゃないですか、ああそうかもしかすると
ダシに問題があったのかも、何のダシですか?と裏側を見てみると巨大な鍋の中でテケリ
・リ、テケリ・リ。ポチのダシなんて食えるかバカーッとディアルトさんをどつき倒すと
ああポチ大丈夫だったかいとまさたさんが。どうもウチのポチを助けて下さってありがと
うございますささどうぞお茶を一杯、いやいりませんて、まあそう言わずに、それはいい
からそれより御神酒は何処にと訊くと教えてくれた。
 歩いて行くとなるほど巫女姿の来栖川先輩が御神酒を配っている。でも私に出されたコ
ップにはエーデルハイドが漬けられていたので差し出す御神酒を断ってところでこの御神
酒は一体何処からああなるほど裏の井戸からどうもありがとうございます。
 さっそく井戸を覗き込むとおお深い深い。きっとこの井戸を破壊すればいいに違いない
そーだそーだそれに決まったと立ち去りかけると井戸の底からコッチニオイデヨ。ええい
うるさいうるさい爆弾は何処だと捜しているとイマジネーターさんがいたので爆弾を貰お
うとしたが爆発力が小さそうだったのでそうだイマジネーターさん本人に火を付けるとも
っと爆発するに違いないと思って頭に火を付けて井戸に放り込んだら案の定よく燃えた。
 あんまりよく燃えるのでじっと眺めていると中から馬が出てきた。私はJ・J。この井
戸が私の国の海を吸い上げて困っていたところですささどうぞお乗り下さい、いやお乗り
下さいって一体何処へ、馬の国です。いやいや私は御神酒の木のカップを食べ忘れたので
行けません、それは残念ですではせめてものお礼にこの玉手箱を。いらないいらない、お
やどうしてです、だってどーせ開けたら中から煙がもうもう、いやいや考えが甘いね。じ
ゃあ何が出て来るんですか、決まってるじゃありませんか筋肉アニキの集団です、お前が
入れ、ぎゃー。
 みるみるうちにギャラさんを戦闘にアニキの群がああどうしよう今日の三時までに連中
を倒さないとおやつが鰻になってしまう真冬に鰻を食べるわけには。
 その時声が響いたはっはっはかかったな赤十字美加香。誰ですあなた方は。見ると喰わ
れちゃった四天王が決めポーズ。みんなへの復讐のため御神酒に毒を混ぜたのは俺達だ、
くっなんて酷いことを許せないわ、ふっもはやお前にも毒が回っているのだ、ええっ何で
すって、さあ喰らうがいいびりびり〜。光線は逸れて後ろにいた筋肉達に当たった。ああ
なんてことこのままでは筋肉アマゾネス軍団が出来上がってしまうあっでもとりあえず筋
肉アニキの危機は免れたわああよかった。はっもしやあなた方は最初からそのつもりで、
ふふ止めてくれよ照れるじゃないか、そうやっぱりいい人達だったんだわと呟くと呆れた
顔でギャラさんがそれで良いのか?と訊いてきたのでこれでいいのだ。
 さあこれでみんな仲良くお正月が迎えられるわと家に帰ろうとした瞬間後ろから大声が
かえでえええええええええええええええええええええええええええええええええええええ。
 ああっ四天王の人たちが酷いじゃないですか西山さん、甘いぞ美加香昨日の敵は今日も
敵だ、がーん。さすが西山さんと感服していると西山そんなやり方はさらなる混乱を招く
だけだ、ああ岩下さんまで。ええいうるさいこわっぱが、何をやるか。
 もー正月からケンカしないでくださいよーと言うと二人はきょとんとしてこっちを見て
何言ってるんだこうやって何でも良いから出番作らないと全員出せないじゃないか。
 あそっかえーと後誰が残ってるのかしらセリスさんと宇治さんと秋山さんとたけるさん
とゆきさんと光さんとTさんとよっしーさんととーるくんときたみっちとさとーさんとX
Y−MENさんと悠さんと榊さんとdyeさんとFoolさんとTasさんとYinさんと猫
町さんとYF−19さんとSOSさんときゃあどうしようとても全員出せない。
 そうやって悶えているとひなたさんがやってきて起きろバカ。


「えー、とゆーわけでみかちょん。これが我が工作部の新発明『忘れちゃった初夢をもー
いっかい追体験マシーン』なわけだが使い心地はどうだい?」
「最悪」

               初夢オチ。

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ひ:はっはっは、たくさん書いたなあ。分量はほんの三ページだけど行間ナシ・鍵かっこ
  ナシというとてつもなく読みにくい形式で書くと……
み:って、呑気に言ってる場合じゃないですよぉっ!知りませんよこんなコトして!
ひ:リベンジ歓迎!(汗笑)ギャラさん、一緒に死のうか?(苦笑)
み:開き直ってどーすんですか(汗)
ひ:なんかルーンさんあたりに殺されそうな気もするけど大丈夫、誓いが生きていれば三
  月まで読まれまい(笑)
み:……あの、ひなたさんは大丈夫なんでしょぉか……(汗)
ひ:それがしばらく文章書かないでいたら恐ろしいくらい国語能力が落ちてて……小論文
  のために今駄文で良いからなんか書こうと。
み:ほほー、そうやって誤魔化しますか(ティファ調に)
ひ:えーい、ちょっと髪が長くて黒いからって調子に乗るなミサイル体型がっ!

 (げしっ)

み:しくしくしく……ちょっとした乙女の夢なのに。
ひ:黙れっ(げしげしっ!)
み:ううう、ひどいですぅぅぅ。
ひ:そんなわけで新年初夢オチでした。ホントはこのネタ1/2に使いたかったんだけど
  出来なかったからね……
み:はぁ
ひ:ちなみに今回明らかになったことが一つ。
み:何ですか?
ひ:どうも僕は起きながら夢を見ているらしい。これ書いてて全く違和感なかった(汗)
み:……轢かれないで下さいね(汗)
ひ:ではそろそろこの辺で!「NTTTさん、待っててね」風見ひなたと!
み:「大丈夫かなぁ、この人……」赤十字美加香がお送りしました!