「・・・・・・・」 「ど、どーしたんだ?電芹・・・今時アフロのカツラなんてかぶって、ながーい スカートのせーらー服着て、シガレットチョコくわえながら、うんこ座りして、 通る人にガン飛ばしながら・・・・」 「・・・・・すごく説明っぽいです、誠治さん。」 「説明しないとわからんじゃないか。」 「・・・・・だれが?」 「・・・・・さあ?」 「・・・・・・・・・」 「・・・・・・・・・」 「・・・・・・・・・」 「・・・・・・・・・」 「(沈黙に耐えられなくなった)そ、それはさておきどうしたんだよ。 新手のアフロ教の勧誘か?」 「いえ、それは現在TaSさんご本人がでぃ●●んさんのカツラを全部ちりちりに すべく活動中です。」 「・・・・どこが勧誘なんだ?(汗)」 「さあ?」 「・・・・・・・・・」 「・・・・・・・・・」 「で、なんでそんか格好を?」 「ハイドさんから『お前は今日からグレ芹だっ!』と言われましたので、グレてみました。」 「・・・・・・ハイドォォォォォっ!(どどどどどど・・・・・・)」 誠治がハイドラントの所に行ったとき、既にそこには拳を真っ赤に染め、血の海に立つ川越たけるの 姿があった。(合掌)