Lメモ「私は如何にしてLメモに対する他者の想いを踏みにじりつつゴミカスクズ最低のLメモを書くに至ったか」  投稿者:神牙獅斬


Lメモ「凄い奴がやってきた」


ここはLeaf学園、血で血を洗うこの学園に今日も一人の転校生がやってきた(←チェックポイント一「転校生」)

「ここがLeaf学園か・・・」

彼の名前は神牙獅斬という。前の学園では乱暴者だったので愛想を尽かされてこの学園に転校してきたのだ
(↑チェックポイント二「前の学園では乱暴者」)

「きゃあっ」

突然、ミサイルの音がして一人の女の子が倒れこんできた。(チェックポイント三「偶然がいくつも重なり合う出会い」)

「おじょうさん、だいじょうぶですか」

「はい、私は大丈夫です、それより逃げて下さい」

「おらぁぁぁぁぁっっ! Dセリオめぇぇぇぇぇ!!」

彼と転んだ女の子の元にもミサイルが飛んできた。

「ふっ、女性を傷付けるなどとは最低の男め」(←チェックポイント四「女性の味方」)

彼はその男に向かって手を上げた。

「奥義! 疾風九連斬!!!!!!!」(←チェックポイント五「なんかやたらと漢字使う奥義、しかも激強」)

風の刃がその変なサイボーグをズタズタに切り裂いた。

「ぐわあっ、やられたー」(←チェックポイント六「初登場でジンさんに勝つ」)

「だいじょうぶでしたか、おじょうさん」

「ありがとうございます、たすけていただいて」

「この学園はすごいところですね」

「いいえ、いつものことですよ」

「そうかぁ、やっぱり」(何がやっぱりだ)

「わたしの名前は松原葵って言います」(←チェックポイント七「いきなりLeafキャラを助けたり」)

「俺の名前は神牙獅斬と言います」

そう言うと神牙は松原葵を背中にしょった。

「きゃっ」

「お嬢さんは怪我をしているからわたしが運んであげましょう」

「ありがとうございます(ぽぽっ)」(←チェックポイント八「しかも何の意味も努力も無くラブラブに」)

「見事だったぞ今の攻撃ぃぃ! 是非俺にも食らわせろぉぉぉ」

と、地面の下から突然変なのがでてきた。

「あっ、あれは秋山登っていう変態薔薇です」(←チェックポイント九「いきなり人を変態呼ばわりしてるんじゃねぇよ」)

「うわあっ、俺は薔薇が嫌いなんだぁぁぁぁ」(←チェックポイント十「薔薇嫌い」)

神牙はダッシュでそこから逃げ出した。

・・・・

「そう、あなたが噂の転校生なのね」

と千鶴という校長先生は言いました。

「はい」

「結構カッコイイわね」(←チェックポイント十一「外見カッコイイ」)

「ありがとうございます」

「そんな君にプレゼントあげちゃう」

「あ、美味しそうだなぁ・・・げほっ、ばたっ」

「あらあら、また失敗しちゃったわ」(←チェックポイント十二「いきなり千鶴料理を食べさせられている」)

こうして神牙獅斬はいきなり三日入院するはめになった。




おわり



===(←チェックポイント十三「===+++===の記号の真似」)
やった! これで僕もLeaf学園に入れるんだ!
駄文だけど一生懸命書きましたから許してね!
応援メールをよろしく!(←チェックポイント十四「態度デカい」)
あと、使われた人ありがとうございました(←チェックポイント十五「なげやり的ありがとう」)





……とゆー訳でチェックポイントを記しつつ最低Lを書いてみましたがどうか(笑)
この他にも「人の名前を間違える」とかまあ色々あるんですが、それはそれとしていずれまた。
あー、短くて楽だったな……んでも文章をわざとヘタクソに書くってのは結構キツいものがある(笑)

後、俺が誰か分からないとゆー人はメールアドレス見るよーに。